キーボードボタン一発でスリープ状態(1)

「Windowsキーボードのキーを押せばスリープ状態にする方法」を解説していきます。

はじめに

 すぐにその方法を知りたい方は、「完成編」を見て、設定してください。

 色々な試行錯誤があって、最も簡単な方法ではうまくいかず、Geminiに質問しながら、いくつかの方法を試しました。
 記事(1)~(4)では、色々な方法を試しています。その中でうまくいく方法があれば、それでいいと思います。
 自分の場合は、(1)~(3)の方法では、ダメでした。セキュリティの問題なのかも。

スリープボタンの変遷

 秘密性の高い画面を開いているとき、急に誰かが来た時、一瞬で画面を隠したいことはあります。
 以前、Buffalo(バッファロー)から販売されていたキーボードに、独立した「Power」「WakeUp」キーが存在しました。
 しかし、大切な作業をしている時やゲームをやっている時に、間違えて「Power」ボタンを押してしまってシャットダウンしてしまったという批判が多くあり、現在ではこうした電源関係のホットキーは消滅してしまいました。
 唯一、「ロジクールワイヤレスキーボード K295GP」に、電源キーがあります。

 自分の好きなキーボードで、どれかボタンを1つ選んで、一発でスリープ状態にできるようにしたい・・・そんな思いがずっとありました。
 Google Geminiに質問しながら、方法を考え出しました。

試験1:Windowsの機能を使ったスリープ

 キーボードではなく、デスクトップにスリープ機能のショートカットを作り、実行させる方法。
 マウスをダブルクリックする必要があって、一発ではありません。
 まずはここから。

デスクトップ上に「空のショートカット」を新規作成します。

方法は、デスクトップの無地の部分で右クリックして、メニューから選ぶことができます。

ショートカットのファイル名は、何でもOK。
ここでは、スリープ状態rundll32.exe としておきました。

リンク先が空欄になっていますが、以下のコードを貼り付けてください。

リンク先に貼り付けるコード

C:\Windows\System32\rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState 0,1,0

  OKボタンを押してショートカットファイルを完成させます。
 ダブルクリックすれば、スリープ状態になります。

 あまり、実用的ではありません。